ODP.NET (C#) Visual C# プログラミング

Visual C#からODP.NETでOracleDBに接続する

2016/07/13

仕事で使うことになりそうなので、勉強がてら
無償版のみで試したことをメモとして残しておきます。
特に難しいところはなかったです。

※Windows 8.1 Pro 64bitにて作業

1.環境構築

1.無償版OracleDBを下記からDL→インストールする。
Oracle Database Express Edition 11g Release 2

2. Oracle Client 11gを下記からDL→インストールする。
Oracle Database 11g Release 2 Client

3.Visual Studio Express(無償版VS)をMicrosoftのページから
DL→インストールする。Versionは問わない。最新版の2013でもOK。

4.Visual StudioからOracleDBへアクセスするため
ODAC 11.2 Release 5 and Oracle Developer Tools for Visual Studio
上記を探してDL→インストールする。
※Oracle DB 11gに対応したODACをインストールすること。

細かい設定などは割愛。
検索すると沢山出てきます。

2.ODP.NET接続

OracleDBがlocalhostでちゃんと建ってればOK。
ODACを入れた際にODP.NETのdllがインストールされてますので
Visual Studio側でそれを参照設定に追加してやれば、
簡単なコードですぐにOracleDBに接続できると思います。

私の場合、Oracle.DataAccess.dllは以下にありました。
C:\oraclexe\app\oracle\product\11.2.0\server\odp.net\bin\2.x
C:\oraclexe\app\oracle\product\11.2.0\server\odp.net\bin\4
.NetFrameWork 2.x系と4.x系の二種類あります。

アプリの.NetのVerに合わせて使い分けが必要そうです。

以下に簡単な接続サンプルプログラムを貼っておきます。

上記はscott / tiger という有名なサンプルDBのEMPテーブルの内容を
WindowsフォームアプリのDataGridViewに表示するプログラムです。

scott / tigerのユーザーはデフォルトでは入ってないかもしれないので
サンプルSQL文を実行して作っておきましょう。

上2行にusingでODP.NET接続に使う参照設定を追加すれば
このような形で簡単にOracleDBに接続して、内容を取得することができます。

上記は例外処理のコードがありませんが

1
2
3
4
5
6
7
8
try
{
    // Oracleの処理
}
catch (OracleException ex)  // Oracleの例外処理
{
    Console.WriteLine(ex.Message);
}

こんな感じでtry catch文を使って囲んでおくと良いと思います。

・参考サイト
ODP.NETを使用して、SQLを発行する
.NETアプリケーションからOracleに接続する (1/2):CodeZine
How To資料: ODP.NETを使用したOracleデータベースへの接続
OTN Japan – はじめてのODP.NETアプリケーション開発:第1回
・・・などなど。

以上こんな感じ~

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